昨日はなんだかついていない日だった、、職場のMacの前で水をこぼして一時起動しなくなったり、South Kenginton駅のプラットフォームから線路にオイスターカード(定期券)を落としたり、、ちょっぴり落ち込んだ。
そんな中、Sloane SquareにあるSmythsonのショップの前を通った。
Smythson「Citrus Collection」のショーウィンドー。
あぁ、可愛らしい、、この鮮明な黄色を見てちょっぴり元気になった。
先日、福岡に住む姉から、同級生の結婚式に出席したときの写真が送られてきた。
水色の60年代のビンテージドレスを着た姉の写真、、私の姉は、こういったドレスをさらりと着こなす、、妹ながら、さすがだなと思った。
姉曰く、他の出席者は地味な装いの人ばかりで、目立ってしまったのだとか。
5月に帰国した時に思ったけど、最近、日本ではアースカーラーと呼ばれる鈍い色が流行ってるのかな、、とにかく綺麗な色のファッションに身を包んでいる人をあまり見かけなかった。
私は、日本人の肌の色に、特に、黒髪とのコントラストではアースカーラーは似合わない、と思う。
私が思うに、日本人に似合う色は、桜色や、淡い水色など、、着物の「春」の色合い、、日本人のきめ細かな肌がぐんと映えて見える。
個人的には、もうちょっとパンチの効いた色が好き。
鮮やかなオレンジ色だったり、目が覚めるような青だったり、、Smythsonのシトラスシリーズの黄色も大好きな色。
色ってやっぱりいいな、、鮮やかな色に囲まれていると、とにかく元気が出る。
今日は、自分を励ます意味で、オレンジのワンピを着て出勤します。
PS ねいじゅさん
コメントありがとうございました。
ブログの不具合で、私からコメントが投稿できないようで、、近日中に解決できればと思っています。
コメント欄調子わるいのですね。どうしたのでしょう。
返信削除オレンジが、かわいすぎて!!ついつい眺めてしまいました。わたしは、水色が好きなのですが、オレンジって、魅かれる色ですよね。とりあえず、元気でパワーのある色。あこがれだったりします。
ねいじゅ