今朝、ダイニングテーブルの上に、メモと本が置いてあった、、ビル夫より。
...reprint of a 1930s book of crime short stories. It is what is called "pulp" stories. You can check this guy on Wikipedia, he is no longer inprint...BLOG??
"pulp" と呼ばれ、19世紀の最後から1950年代にかけて出版された、フィクションのジャンルのこと、、映画「Pulp Fiction」も、ここから来ている。
私とビル夫は、お互いの仕事のパターンもあり、同じ家で生活していても、顔を合わせない時間が結構多い、、
こんな中、朝起きると、ビル夫から、ブログのネタにと、置手紙と共に、面白い新聞記事の切り抜きや、本、雑誌がよくテーブルに置いてある。
日本語が全く読めないのに、私のブログのヒット数を上げるために、1日1回私のブログを見てくれているらしい、、そんな努力までしてくれているとは知らなかった。
私は、感覚的にいいな、と思う内容をブログに書くことが多いので、自分の視点と違う角度から、面白いネタを提供してくれるビル夫に感謝。
普段も、英国人の友人と話をしていて、興味深いトッピクだと、質問をしまくって、色々と聞き込んでしまう、、
在英10年目ながらも、私にとって、英国はまだまだ新鮮。
「へぇ~」っと思うことが、あちらこちらに転がっている。
これからも、そんな「へぇ~」を皆さんと少しでも共有できればと思っています。
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