いや~、一週間の滞在、最高に満喫しました!
今回は、サグラダ・ファミリアから徒歩15分くらいの、ユネスコ世界遺産に指定されているHospital de Sant Pau(サン・パウ病院)の目の前のアパートに滞在。
バルセロナの中心地ながら、地元の人が普通に生活をしている住宅地で、スーパーや八百屋さん、お魚屋さんがアパートから徒歩5分圏内にあり、とても生活がしやすかった。
写真はアパート近くからの眺め、、奥に見えるのがサグラダ・ファミリア。
今回は、アパートのミニ・キッチンでほとんど自炊。
簡単な料理しか作らなかったけど、毎日食べていたのが、この写真中央のPimentos del Padron、、しし唐のようなもの?
昨年のサンセバスチャンで食べて以来、はまってしまった、、オリーブ・オイルで素揚げして、塩を軽く振って食べるんだけど、ちょっぴり苦味があって最高に美味しい。
朝食後は、近くのカフェで、サグラダ・ファミリアを眺めながら、美味しいコーヒーを飲み、夕食後は、サン・パウ病院前のバーで、日が暮れるまでのんびりビールを飲んでいました。
バルセロナって、大都市なのに、なんでこんなに人がフレンドリーで親切なんだろう、と思うくらいこの街の人が好き。
また、カタルーニャ文化のクリエイティビティーの凄さにも触れた滞在でもありました、、次回のブログにアップします。
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