昨日は、仕事帰りにひとりで食事をした。
息抜きというか、なんというか、よくひとりでレストランに行く。
なかなか、お手頃で、ひとりでふらりと立ち寄ることが出来るレストランって、ロンドンは本当に少ないのだけれど、そんな中、イーリングコモン駅前の、
あたりや寿司バーはお気に入り。
ここでいつも、チラシ寿司にビールを飲みながら、物思いに耽る、、
サーモンに、中トロに、しめ鯖に、、脂っこいネタばかりだけど、お腹がすいているから、これはこれでOK。
いくらが大好物なので、いつもいくらを、いっかん分エキストラトッピング。
いつも、情報ソースにさせてもらっているブログ「
倫敦のハムステッドヒースから」を読んでいたら、ロンドンに本格的なお寿司屋さん、「
鮨徹」がオープンしたとのこと。
写真を見る限り、確かに美味しそう、、こういった日本志向のお寿司屋さんが英国でも人気だとは、英国人の嗜好のレベルも上がってきた証拠なのか。
ただ、いっつも、英国のお寿司屋さんで、なんで?って思うことがある、、それは、鮨オンリーだということ。
あたりや寿司バーも、鮨徹も、暖かい一品がひとつもないということ。
鮨徹に限っては、お味噌汁もなしだとか、、確かに一品料理って手間がかかるし、お寿司にフォーカスしたいのはわかるけど、生だけってのは、いかがなものかと思う。
せめて、焼き物など、暖かい一品を数点出してもらえないかな、、それと焼酎!あたりやさん、お願いします(笑)
こんなブログを書いてると、福岡の美味しいお魚が恋しくなってきた!
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