2011年8月29日月曜日

I LOVE GLASGOW - グラスゴーの魅力


8月末の連休、2泊のグラスゴー休暇から帰ってきました。
明日から住みたいくらい、とても大好きな街、グラスゴー。
ビル夫の叔父夫妻が、金曜日の夜にグラスゴー空港に到着した私を迎えに来てくれた。
グラスゴー大学、植物園に程近い、West Endと呼ばれる、グラスゴーの閑静な住宅街に叔父夫妻の自宅がある、、ビクトリア時代に建てられた、Tenementと言われる、美しいアパート(日本語でいう、マンション)が立ち並ぶ。


アート・デザインの名門であるGlasgow School of Art出身の叔父夫妻、、センスのいい自宅を見ると、いつもため息が出る、、
自宅に到着すると、お腹は空いてない?と、もう夜の11時過ぎながら、ティータイム。
チーズ好きの私の為に、近所のチーズ専門店から、スコットランド産のブルーチーズをわざわざ買っていてくれた。
叔母が、グラスゴーでは、静かにバス停でバスを待っていられないと、、誰かが絶対に話しかけてくるらしい。
グラスゴーの人達: glaswegianは、陽気で、お喋り好き、叔母曰く、やじ馬根性で、他人の事を色々と知りたがるらしい、、
そんなわけで、私たちも、美味しいチーズを食べながら、朝1時までお喋りが止まらなかった、、


エジンバラが京都だったら、グラスゴーは、大阪といったところか。
距離的にも、人の雰囲気も、社会的にも、とても似通っている。
人もそうだし、もうひとつ私がグラスゴーが好きな理由、それは、とてもクリエイティブな街だということ。
今回は、モダンアートに多大な影響を与えた、Glasgow Boys、The Scottish Colourists の絵画に触れ、マッキントッシュがデザインした、Glasgow School of Artも見学してきた。
作品を見ながら、胸の奥で、じんわりと、作品に吸い込まれるような感動を覚えた。
そして、友人でもあり、グラスゴーを拠点に活動するジャズミュージシャン、Raymond Harrisにも再会、、今秋にアルバム2枚をリリース予定で、日本でもリリースされるということ。
サイン入りのアルバムまでプレゼントしてくれた。


私は、この街の人が好き。
ロンドンよりも、人の心がもっと裸に近い気がする、、何より、人がsympathetic(情が厚い)ということ。
Glasgow Boysの絵画にも、Glasgow School of Artにも、彼らが思いを馳せた、日本文化の影響があちらこちらに見られた。
グラスゴーの人達のやじ馬根性、いや、ハングリーなくらいの、人への好奇心、まわりの世界への好奇心がこの街のクリエイティビティーに繋がっているんだと思った。
今回の旅では、ロンドンに長く住んでいて、他人に対して警戒心が強くなっている自分に気付いた。
まだまだ、グラスゴーを見きれていない、、また、旅行の計画を立てなくちゃ。

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